エアー系マットレスの特徴は

高反発マットレスが腰痛などの関節痛や体調不良などに効果的な事は、ネットやTVなどでよく知られています。

 

それで多くの高反発マットレスが特殊ウレタンで作られている事も周知の事実でしょう。

 

ですが実はブレスエアーやエアウェーブといった、いわゆる3次元の網目構造のエアー素材のものも開発されていて、高性能だと評判です。

 

反発力に関してはウレタン素材の方が強度を出しやすいというメリットがありますが、通気性では断然エアー素材が勝っています。

 

またコスパの面でもこの素材は優れていて、特に体重の重い方でない限りは選択肢として有効なのです。

 

 

その新素材にはブレスエアーが有名です。
東洋紡の開発した熱可塑性ポリエステルエラストマーという新素材で作られています。

 

この素材を中空の繊維状に加工して、さらにラーメン状の3次元構造に編み上げたものです。

 

ブレスエアーでは厚みも密度も簡単に調整ができるメリットがあります。

 

寝心地は小気味の良い弾力性を感じるでしょう。
体全体を均一に跳ね返す安定感が魅力だし、これで寝疲れが防止されますし、寝返りもラクラクなマットレスです。

 

 

それから、エアウェーブやエアリーという素材もあります。
基本構造は同様の3次元構造で、性質的にはブレスエアーに近いと言えるでしょう。

 

しいて違いを挙げるならば、エアウェーブは高額マットレスであり、他の二つは価格が比較的に安いという事です。

 

またエアウィーヴがしっとりした滑らかさを持っているのに対し、ブレスエアーはややカサカサでザラザラ感があり、その点が質感の違いになります。
ですが効果的には大きな差がありませんので、ご自分の判断で選ぶと良いでしょう。

 

ウレタンマットレスの特徴は?

現在もっとも普及しているのがウレタン素材のマットレスです。

 

他にもスプリング式やエアーがありますが、厚みや硬さ調節が簡単でコスパにも優れているのがウレタン素材なのです。

 

この素材は低反発と高反発に分かれますが、今評価が高いのが高反発です。

 

今評判のモットンやドルメオも高反発ウレタンマットレスで、腰痛や血行不良に効果的と言われています。

 

 

その理由は反発力の違いにあります。
ウレタン素材は100ニュートンを境に、それ以下を低反発、それ以上を高反発としています。
この反発力の違いが睡眠に違いをもたらすのです。

 

 

例えばモットンでは反発力を100N・140N・170Nの3段階に分けています。
これは体重による選別条件で、適した反発力なら体全体でのサポート力がアップします。

 

これで整体効果と血行アップがもたらされます。
つまり姿勢の改善で関節痛を抑制する効果や血行促進で代謝機能をアップする効果も期待できるのです。

 

また反発力が寝返りをサポートして、寝疲れを起こさない設計にもなっています。

 

 

それから、ドルメオはイタリア製の高反発マットレスで、日本の生活環境に合わせて敷き布団タイプのモノを提供しています。
独自開発のウレタン素材・エコセルは、理想の体圧分散と寝姿勢の確保に優れていて、スムーズな寝返りができるマットレスです。

 

この様にモットンもドルメオも、カイロプラクティックの効果を元に、じっくりと時間を掛けた整体を行う点で優れているのです。

 

もし反発力が低いと、体の重い部分だけが沈み込んで、無理のある体形で睡眠する事になります。
これでは腰痛などの関節痛に影響が出るかもしれません。

 

これこそが高反発の腰痛効果の理由なのです。