低反発マットレスは包み込まれるような安眠が特徴!

低反発マットレスの特徴は、上から押してへこませるとゆっくり元に戻る事です。

 

安眠

 

反対に、高反発マットレスではすぐに復元する性質があります。どちらも特殊ウレタンを素材にしていますが、この点で大きく異なっているのです。

 

感覚的にみると、低反発マットレスはフワフワとしていて柔らかい寝心地になりますが、高反発マットレスは下からのサポート力が強いので寝返りなどが打ちやすく、体形に合わせた姿勢で眠る事ができます。

 

 

そこで低反発マットレスのメリットについて考えてみますと、横になって寝た場合に体圧が上手に分散して、お尻や肩の出っ張りに負荷が掛かりません。

 

つまり横寝でもうつ伏せでも、自然な状態で眠ることができます。また、包み込まれる様に眠りたいと思っている方には低反発マットレスが向いているでしょう。

 

低反発マットレスの最大のメリットは抜群の寝心地ですから、どんな体勢でも心地良く眠むりたい方には最適なのです。

 

また、低反発マットレスには手足のしびれを解消してくれる効果が期待できます。

 

寝起きに手・足のシビレがある方は試してみると良いでしょう。
これは低反発による血管の圧迫解消が理由です。

 

そのため、腕や肩のシビレが出にくいのです。

 

寝返りは整体効果と血行アップに必要ですが、あまり寝返りを打たない方ならば、むしろ低反発ですっぽりと包みこんでもらう方が寝やすいでしょう。

 

この様な効果を期待する方には低反発マットレスが適しています。

 

体重が60キロ以上の場合は高反発マットレスがいい!

 

ここ数年では高反発マットレスが人気ですが、全ての方に効果的なのでしょうか?

 

そう言った声も上がっています。

 

そこで高反発マットレスの性質から、合っている方・合っていない方を考えてみます。

 

高反発の素材は、基本的に低反発素材である特殊ウレタンの改良版で、反発力を100ニュートン以上に設定したウレタンを高反発素材と呼んでいます。

 

これはかなり弾力の強い素材で、体重が軽いと肩・首・腰だけがマットレスに接する可能性があります。

 

この状態では体重の負荷が偏ってしまい、むしろ肩こり・腰痛を促進してしまうかも知れなません。

 

 

つまり高反発マットレスは、どちらかといえば体重の重い人におススメなのです。

 

例えば100ニュートンは60kg台の人に合っていますし、70〜80kgであれば120ニュートン以上は必要です。

 

もっと体重のある方はそれ以上の反発力のモノをを選ぶべきです。

 

また耐久性を考えると、ウレタン密度にも気を配るべきでしょう。

 

高反発マットレスでは20d前後のモノが格安で売られていますが、体重の重い方ですと、1,2年でヘタってしまう事もあります。

 

長期に利用するのであれば30d以上はあった方が良いでしょう。

 

 

もう一つ、体形を踏まえて考える事も大事です。
長身の方と背の低い方では一点に掛かる体重の負荷が変わってきます。

 

同じ80kgでも、長身の方であれば反発力が低めでも対応が効きますし、反対に背の低い方は強い反発力が必要になるでしょう。

 

この様にウレタン素材の特徴を的確にとらえて、ご自分に合った高反発マットレスを選ぶと納得の効果が得られますよ。